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血液がキレイに!?脳・頭にはイチョウ葉!?その知られざる作用は、植物研究者も「驚異の植物である!」と驚くほど。。。イチョウ葉エキスとは??

イチョウの葉っぱ♪
現代人の血液はドロドロ!?
血管の老化は全身の老化
イチョウ葉で血液の流れがスムーズに!?
脳・頭にもイチョウ葉!!
その他のイチョウ葉の作用と事例


「イチョウ葉」とは、その名の通りイチョウの葉っぱのことをいいます。夏は青々として、秋になると黄色くなるあの「イチョウ」です。
イチョウ葉は世界で最も古い木として知られています。イチョウの木はとても強く、あの広島に投下された原爆の中、生き残った唯一の木です。そして現在に至っても、まだ生きているのです。イチョウの歴史はオリエントまで遡り、氷河期の間は中国人がイチョウの木を護り育てたという話があります。現在あるイチョウの木はオリエント時代に修道僧によって植えられ、大事に世話をされた木だといわれているのです。
5千年以上もの間、中国の植物学者は咳や喘息、アレルギーによる炎症にイチョウ葉を薦めていました。イチョウの木は2億年以上も前からあるのにも関わらず、その治癒的な作用は現代になってやっと解明され始めました。イチョウは世界でも最もよく研究されているハーブのひとつです。多くの研究は、イチョウが一般的に処方されているフランスやその他ヨーロッパの国々で行われていました。ヨーロッパには驚くほどたくさんのイチョウ葉エキスの研究があります。何百もの研究がイチョウ葉エキスのパワーや、治療としての働きを説いています。ヨーロッパの医学界は、イチョウ葉エキスの血行を促進する能力に強い関心を持ち、ドイツでは優れた治療用のハーブとして受け入れられていました。ハーブとしてのイチョウ葉エキスはまた別の成分ももっています。それは他の植物にも含まれる「フラボノイド」という治癒作用の高い化合物のことです。最初のうちはこのフラボノイドは、緑や赤、紫、黄色のような発色に役立つ植物色素だと考えられていました。しかし、最近の研究によって、これらの色素が健康に非常に有効なことと、遊離基に対する抑制効果があることが明らかになりました。それはつまり、老化やガンうをはじめとするあらゆる病気の原因と考えられてる「フリーラジカル」を抑制し、酸化を防止するということです。イチョウ葉エキスはそのようなあらゆる働きによってハーブ界のスターになりました。


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イチョウ葉には、人間の血管を拡張するはたらきがあり、それが血液がドロドロになることを防いでくれるのです。人間の体にある血管は、ときには太くなり、ときには細くなるというように収縮と拡張を繰り返しています。収縮するということは、血液の流れを速くするということを意味します。危機的な状態に陥ったときなど、人間の体はそれに備えて戦闘態勢を整えますが、そのためにはより多くの酸素を細胞に送り届け、より多くのエネルギーを生産しなければなりません。そのために血管を細くして血液の流れを速くするのです。しかし、ずっとこのままの状態ではいられません。今度は血管が拡張して、血液はゆっくり流れ、体がくつろぎ態勢に入るのです。このように人間の体の中の血管は、拡張と収縮を繰り返し、それによってバランスを保っています。ところが、最近ではそのバランスが崩れることが多くなっているそうです。その理由は、現代社会がストレス過多の社会だからだといわれています。そのストレスに備えるため、現代人の心と体は緊張状態になっていることが多く、血管は収縮しっぱなしになっていることが多いのです。これは、血管の老化や病気のもとになってしまいます。当然のことながら、血管が収縮していると、その中には少ない量の血液しか流れなくなります。それによって血液の中で最も多い構成要素である血漿も減ってしまうのです。血漿(けっしょう)とは簡単に言うと「水分」です。その水分が減ったら、血液は粘土を増し、ドロドロになってしまいます。血管の内側の壁には血液が固まった「ヘドロ」が付着しやすくなり、血管が狭くなります。血管が狭くなれば、ますます血液はドロドロになってきます。こうした悪循環が、現代人の血管の病気を引き起こしたり、血管を老化させたりする原因になってしまうのです。現在、日本人の死因の第1位はガン、第2位が心臓病、第3位は脳卒中となっています。あまり知られていませんが、実は心臓病と脳卒中の大半は、その原因が同じです。それは、「血管の老化現象」なのです

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恐ろしいことに血管の老化は、その人の全身の老化をもたらします。さきほど少し心臓病や脳卒中に触れましたが、血液の流れが悪くなることによって充分な酸素や栄養分が届かなくなり、それによって本来の働きが悪化してしまうのは、心臓や脳だけではないのです。同じ現象が肝臓に起これば肝臓の働きが悪くなり、腎臓に起これば腎臓の働きが悪くなります。その上、人間の体は様々な臓器や器官などが微妙なバランスを保ちながら、総合的に生命活動を営んでいます。それだけに、体のある部分が老化すると、それに引きずられ、本来なら老化しなくてもいいはずの他の部分も老化してきてしまいます。人によって老化が始まる部分は違いがありますが、最も多いのは血管から老化するパターンなのです。その原因は、現代の日本人があまりに簡単に飽食、美食のできる生活環境の中に生きているからです。それに加え、さきほども言ったように、ストレス過多の社会です。その結果、血液がドロドロの状態になってしまい、血液の流れは悪くなり、全身の老化が始まるのです。

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血流は人間の生命活動に不可欠な要素です。そしてこのイチョウ葉エキスが、血行不良の治療で重要なカギを握っているのです。
イチョウ葉は全身に血液や酸素を送る血管系によく働きかけます。最近のイチョウ葉エキスの研究では、脳や体の隅々に流れ込む血液の量が増やすこともわかっています。
イチョウ葉は、脳に流れる血液を増やすことによって、記憶力を向上させたり、老衰の兆候を取り除いたりするのだろうといわれています。また、イチョウ葉エキスの主要な作用として血液凝固を防ぐ働きがあります。別の研究では、めまいや耳鳴りに苦しむ患者がイチョウ葉を摂った後、血液が耳の奥にまで流れ込んだことによって、驚くべき改善がみられたそうです。耳鳴りは血行が悪くなったため、鼓膜の内側や組織に起きた炎症か損傷によって生じている可能性があります。人体に特有の耳の血液循環は、極めて繊細で複雑につくられていますが、イチョウ葉エキスが血行を促進し、治療が難しいとされるこのような病気に改善がみられたのではないかといわれています。
血行が悪くなると、体の働きが鈍くなり、単純な作業でも疲れやすくなってしまいます。イチョウ葉エキスは少し神秘的な別の方法でも血行を促進するといわれています。それは血管の収縮をゆるめる体内の重要な物質である血管弛緩因子と、プロスタサイクリンの分泌を刺激するということです。これはイチョウ葉エキスが血管系の病気に対して、大いに働きかけるもうひとつの理由です。イチョウ葉エキスは、炎症や過剰な血小板の活動を抑えて血管を保護し、血液を流れやすくしてくれます。


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イチョウ葉に血行を促進するはたらきがあるということは、おわかりいただけたかと思います。それによって脳に充分な血液が流れ込み、脳や頭がスッキリする!イチョウ葉には、そんな作用があります。まず、イチョウ葉は、中枢神経への血液循環を促進させることによって痴呆やアルツハイマー病の改善をサポートします。そして、記憶力をアップさせるために脳に流れる血液の量を増やすことにも使われています。たとえば、脳卒中による記憶障害は血液凝固を防ぐことで治療されます。

〓イチョウ葉は次のような方にお勧めです〓
□頭をすっきりさせたい
□頭がボーッとする
□集中力がない
□注意力散漫
□記憶力をアップさせたい
□物忘れが多い
□気分が落ち込む


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■心臓
 いくつも研究が、イチョウ葉エキスに心臓の酸欠を防ぐはたらきがあるという証拠を示しています。心臓に病気のあるウサギを使った研究では、心臓発作につながる慢性 的な病気に関係する過酸化脂質の濃度を、大幅に下げることがわかりました。

■喘息
 今日ではイチョウ葉エキスが喘息のような炎症性の病気に、どのように効くかわかっています。バルセロナの研究では、イチョウ葉エキスが気管の収縮を弱めるだけでなく、アレルゲンに「刺激」された気管支の収縮も抑制することが示されました。

■糖尿病
 慢性糖尿病による恐ろしい合併症のひとつは、血管壁の損傷です。この損傷は、インスリン値と血糖値の急激な上昇が繰り返されることによって起こります。ある動物実 験で、イチョウ葉エキスが糖尿病に働きかけることが証明されました。また、糖尿病患者の血行を促進するため、血管を広げる効果があるアミノ酸アルギニンやビタミン に加え、1日に120mgのイチョウ葉エキスを2回にわけて服用させたところ、改善がみられたと報告されています。

■跛行(はこう)
 跛行とは、筋肉の痛みで血行不良になる疾患のことです。ドイツのある研究では、イチョウ葉エキスがこの病気の痛みをやわらげて、歩く能力を高めることが証明されました。

■大脳不全
 年配患者の多くは脳の酸素不足に陥っており、なかには脳卒中をおこす人もいます。また、うつ病や健忘症のような症状もあらわれると言われています。このような50人の患者を対象としたドイツの研究では、イチョウ葉エキスが気分と記憶力を改善するすることがはっきりしました。また、19人の患者を対象とした研究でも、脳におよぼすイチョウ葉エキスの効力が評価され、脳内の血流量だけでなく、糖質の消費も改善することがわかりました。

■アルツハイマー病
 50人のアルツハイマー病の患者を対象とした研究で、イチョウ葉エキスは患者の社交性や全体的な気分の改善に役立つことがわかっています。記憶力に問題のある112人の患者を対象とした研究では、イチョウ葉エキスを服用した場合、短期の記憶や機敏さが著しく改善されたと報告されています。

■ED
 EDの患者50人にイチョウ葉エキスを与えたところ、半数が6ヶ月後に性的能力を回復しました。ただし、EDでイチョウ葉エキスを摂る人は、辛抱強く服用しなければならないといわれています。成果をあげるためには、数ヶ月かかる場合があるそうです。

■うつ病
 うつ病の患者にイチョウ葉エキスを服用させたところ、6〜8週間後に50%も症状が軽くなったそうです。比較的軽い中年のうつ患者のうち、薬物療法が効かなかった40人を対象とした研究では、イチョウ葉エキスを処方した4週間後に、50%の患者に効果がみられ、8週間後には68%に激しい落ち込みが緩和されました。

■細胞質の修復
 世界中の興味深い研究で、イチョウ葉エキスは肝臓病や血液の修復のような、さまざまな潜在的な作用をもち、その作用は循環器以外の多くの病気にも及ぶことが明らかになりました。チェルノブイリの被爆者が受けた血液の損傷の研究によると、イチョウ葉エキスが有効に働く可能性があるといいます。中国の研究では、86人の慢性肝炎の患者に3ヶ月間イチョウ葉エキスを服用させたところ、大半の患者の症状が緩和されたそうです。慢性肝炎はときに死に結び付く治療の難しい病気ですが、イチョウ葉エキスのハーブだけで改善したというので驚きです。こうした研究は予備段階にすぎず、対象となった患者の数も限られています。しかし、このハーブは大いに有効であり、高い可能性があるという興味深い証拠が出されています。


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あのイチョウの葉に、こんなにも多くのはたらきがあるなんて、ビックリですよね!血液ドロドロの現代人にとって必須アイテムかもしれません。。。

〜★弊社でのお取り扱い商品★〜


イチョウ葉250mg


1個 2,500円


2個 4,500円

 
(※上記は通常価格になります。セールにより価格が変わることがございます。)

*こういった製品や成分などの情報については発行時点の研究や論文に基づいて書かれています。研究の進歩により内容が変わる場合もありますので、その際はご容赦下さ い。また、これは成分の働きや効能を保証するものではございません。あくまで参考知識としてご活用ください。

<参考文献>
・"The Litle Herb Encyclopedia"
・"EARL MINDELL'S HERB BIBLE"
・「医者に頼るか、サプリメントで直すか」
・「脳梗塞・心筋梗塞はイチョウ葉で治る!」